メディカルSMP 薄毛治療に新しい選択肢 円形脱毛症にも最適

メディカルSMPをしたおっさん

 

メディカルSMPという薄毛治療法をご存知でしょうか?

 

薄毛治療と言えば、AGA治療の場合はプロペシアやミノキシジルなどのAGA医薬品による治療が一般的です。

AGAの症状がかなり進んでしまい医薬品の効果が出なくなってしまった場合や外傷による傷跡のハゲなどは自毛植毛で対応できます。

AGA治療薬や自毛植毛は日本皮膚科学会が推奨している医療なので非常に信頼性が高く、王道の治療方法と言えるでしょう。

 

しかし、これらの方法でも全ての患者さんが満足のいく結果が得られるとは限りません。

薄毛の悩みは極めて主観的なものなので、どれだけ発毛に成功していても満足できないことがあります。

他人から見れば全く気にすることのないようなフサフサの髪の毛でも、本人はまだ薄いと悩んでいたりします。

こればかりはメンタルの問題なのでどうしようもないですね。

 

そう。どうしようもないと私は思っていたのです。

しかし、なんとそれを解決できるかもしれないまた新たな治療法が提案されました。

それが『Medical Scalp Micro Pigmentation』(略してメディカルSMP)というもの。

何のこっちゃ全く分かりませんが、一言で言うなら、

「頭皮をインクで黒くしちゃえば薄毛が目立たなくなるんじゃね?」という発想の治療法です。

 

 

どういうものかと言うと、

SMP専用に開発された針とインクで、頭皮に黒い色素を注入して毛根を描いていくのです。

丁寧に仕上げていくと、あたかも自然に髪の毛が生えているかのように見えます。

よく女性が化粧でまゆ毛を描いたりしますが、それをもっと丁寧にやることで誰が見ても気付かないくらいのクオリティになります。

いわゆるアートメイクのひとつとも考えられますね。

症例写真を見てみても、本当にナチュラルに薄さが目立たなくなるのでこれはいいなと思いました。分け目やつむじ付近などの気になる部分に少し入れるだけでも印象が大きく変わることでしょう。髪の毛の密度がアップしたように見えます。

特に、頭に負った傷跡がハゲになってしまった場合や、自毛植毛のドナー採取の傷跡、円形脱毛症で部分的にハゲになってしまい今後発毛が期待できない部分などの薄毛部分を目立たなくさせるには最適な治療法です。

王道の薄毛治療は時間がかかりますので根気が入りますが、SMPなら即日効果を実感できるのも利点です。

女性やお子さんでも施術が可能です。

こちらに実際の症例画像がたくさん掲載されています。男性、女性、お子さんと幅広く施術されていますね。みなさん自然な仕上がりです。

 

この方法はイギリス発祥で10数年しか歴史がない施術なので、まだ日本では馴染みがありません。

「なーんだ。イギリス人がタトゥーを彫っただけじゃないか」と思われるかもしれませんが、実はSMPは立派な医療行為なので、医師や看護師などの医療従事者しか施術が認められていないのです。医療機関が徹底した衛生管理の元で行い安全性を担保するためです。

一方で、素晴らしい治療法なのになかなか普及が進まないのも問題です。日本ではタトゥーのようなものに対して敬遠しがちな風潮もありますしね。

日本のような偏見を持たない海外の国々ではすでに多くの症例があり実績のある施術なんですけどね。

こちらは海外のメディカルSMPの動画ですが、施術の様子や実際の効果などがよく分かると思います。仕上がりがすごく自然ですよね。

 

 

そんな中、今年2016年になって日本でも初めてのSMPを行う医療機関が現れました。

東京の表参道にある首藤クリニックです。

あまり知られていませんが、日本ではタトゥー(入れ墨)やアートメイクの施術を行うには医師免許が必要です。「彫り師を本業にしている医師」なんてほとんど耳にしませんので、日本で活動している彫り師の多くが無免許で営業をしていると考えられます。過去に無免許でタトゥーショップを経営していたとして医師法違反の疑いで逮捕者が出る事件が何度も起こっています。

脱法行為がはびこる現状を打破すべく、首藤クリニックさんにはこの分野で先駆けになって欲しいですね。

 

アートメイクやタトゥーと聞くと気になるのは、「一度入れたら消えなくなるのか?」ということ。

実は消すことが可能なんです。首藤クリニックでは現在は除去施術はしていませんが、将来的には除去施術も導入するとのことです。SMPは経年劣化があるので徐々に色褪せしていきます。2年に1度くらいメンテナンスをすると良いそうです。

消せるなら試しにやってみてもいいですね。

首藤クリニックさんによると大きな副作用も出ないそうですし、施術時間は2~3時間と短く、映画を観ているうちに終わるくらい早いです。植毛と比べると遥かに患者の負担が少なく済みます。

首藤クリニックさんのお話では円形脱毛症に対しても最適な治療法なのでぜひ検討して欲しいとのことでした。

 

タトゥーって痛いんじゃないの?と思われる方も多いと思いますが、メディカルSMPの施術の痛みは非常に小さいそうです。もちろん個人差はあります。

頭皮に塗るタイプの麻酔を使うのでかなり軽減されます。「痛くて施術を中止した」という患者さんは今まで一人もいなかったそうです。

 

メディカルSMPの良い点は、発毛への影響がないことも挙げられます。

他の薄毛治療も併用して行うことができます。染料は皮膚の表皮と真皮層という部分に堆積しますので、毛根にダメージを与えません。

 

メディカルSMPは新しい技術で保険適応ではないので費用がお高めです。

名刺サイズを入れると15万円~25万円くらい、平均的な料金は30万円~50万円くらいです。医療ローンを組めば月々1950円~の支払いです。

メディカルSMPの医療費は安くはありませんが、病院で処方されたAGA治療薬を長期的に服用することや自毛植毛と比べると実は安いです。

AGA治療薬を長期間使用すると月2万円かかるとして10年で240万円。自毛植毛は1度の施術で100万円以上かかり、2~3度の施術を受けることが多いので、トータルで200万~300万円くらい必要になります。

このように他の治療方法と比べるとメディカルSMPは割安と言えますね。

 

興味はあるけど…という方には首藤クリニックでは無料カウンセリングを行っているので、そこで具体的な話をいろいろと聞けます。やっぱりやめておこうと思ったら、無料カウンセリングだけで終わりにすれば1円もかかりません。

少しやってみたいけどちょっと不安という方には、15,000円でお試し体験ができます。切手サイズほどの面積で目立たないところに実際に施術してみて、どんな感じなのか体験できます。やってしまってから後悔したなんてことがなくなるので、お試し体験は本当におすすめです。

本格的にやってみたい方は今なら先着30名で70%割引きになるモニター募集をしているのでかなりお得に施術を受けられるチャンスです。

 

メディカルSMPは様々な薄毛の悩みを解決できるのが最大の利点です。

AGA治療薬が効かなかった人、傷跡のハゲを目立たなくしたい人、円形脱毛症が治らない人、老人性の薄毛で治療方法が他にない人などなど、多くの人の悩みを解消できる治療です。

今後、他の病院にも広がっていくと良いですね。

 

公式サイト 首藤クリニック メディカルSMPセンター

 

アクセス

東京メトロ表参道駅 A1口より徒歩3分

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前表参道山田ビル2階

参道首藤クリニック 統合医療研究所 メディカルSMPセンター

 

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